あおぞら銀行がすごかった件 あおぞら銀行という銀行を聞いたことはありますか? 地方銀行やメガバンクとは違い、基本的に店舗がない ネット銀行に分類される銀行です。ほかの有名なネット銀行といえば楽天銀行や住信SBIネット銀行があります。 店舗がないことで不便になるんじゃないかとそんな心配があるかもしれません。 しかし、日常的にスマホやパソコンなどでインターネットに触っている人にとってはむしろ便利であるように感じます。なんていったってわざわざ銀行に手続しに行く必要がないのがいい。店舗があるとお店でしか手続できないことも少なくないが、面倒くさくないですか? そこら辺のわずらわしさもなくそのうえ金利が高かったり便利な機能があったりする。最高じゃないだと思いません? 特徴はそれぞれの銀行によってさまざまですが、今回はあおぞら銀行の紹介。 ということで、 あおぞら銀行のいいところ! あおぞら銀行は何といっても金利がすごい!そしてゆうちょ銀行のATMでなら手数料がかからず取引できる。 たいていの銀行では利息は年0.001%程度です。年利0.001%というと1,000,000円を1年間預けて10円。実際にはここから約20%の所得税がかかるので実際にともとに入ってくる金額は8円となります。あまりお金をためれていない人だと利息が振り込まれているのを見たことがないという人もいるのではないでしょうか。 比べてあおぞら銀行は、年利0.2%。なんと200倍! 0.2%というと1,000,000円を1年間預けた時に2000円になる。(税引き後1600円) お金増えた感がちょっとだけどありますよね。 2000円でもしょぼいと思う人もいると思います。とはいえ預けているところを変えるだけで200倍になるって考えたらすごいとは思いませんか? 日々節約をがんばるということも大切だが、こういった一回変えてしまえばずっと働き続けてくれるところを変えることで何もしなくてもお金が増えていく仕組みにしてしまうというのはもっと大切なんじゃないでしょうか。 今回紹介した内容は人によっては効果を実感するのに時間がかかってしまうかもしれない。 他にももっとすぐに大きな効果がでる方法はたくさんあるのでまたおいおい紹介していきます。
楽天ペイつかってる? だいぶキャッシュレスが浸透してきた感じがするけどあなたは使ってますか? そのなかでもpaypayユーザーが圧倒的に多いような印象が強いのは私の周りだけ? 私個人としては楽天ペイのほうが便利な気がするからちょっと不思議に思う。 ということで今回は楽天ペイとpaypayについて思うことを書いていこうと思う。 初めに結論。楽天ペイ と paypay それぞれを使う理由から。 楽天ペイが好きな理由3選! 還元率が高い 送金でもポイント還元が受けられる モバイルSuicaと楽天edyも使える(android) paypayの便利なところ3選! 使えるお店が多い ユーザーが多い マックのモバイルオーダーが簡単 私が使っていて感じる楽天ペイとpaypayの特徴は上記のような感じだ。 ポイントの付き方 この2つを比べた時、通常時の還元率を考えると楽天ペイに軍配が上がる。 以下ポイントの内容について説明する。 楽天ペイ 楽天ペイの還元率は通常の支払いで1%、楽天カードを使ってチャージ(楽天キャッシュ)をすることでチャージ時に0.5%付与される。このチャージ時にチャージされるという特徴から送金時にもポイントを獲得できるようになる。 paypay 現在paypayの還元率は通常0.5%である。ここからpaypayステップを達成していくことで最大1.5%となる。しかし、このpaypayステップがなかなかの曲者である。 1つめのステップは、paypayあとばらいでの支払いだ。これはpaypayクレジットかpaypay銀行に連携するだけで達成できるので比較的簡単だろう。これ達成でポイントが+0.5%される。 2つ目のステップが300円以上の支払い回数30回以上かつ支払額100,000円以上を達成することで翌月の付与率+0.5%となる。paypayカードの利用も加味されるため、ほとんどすべての支払いをpaypayとpaypayカードで済ませるなら可能かもしれないが、なかなか高いハードルではないだろうか。 paypayカード自体は還元率1%の便利なカードなのでメインで使っているカードにこだわりがなければ使ってみるのもありだと思う。 また、paypayはpaypayジャンボなどでポイントアップをしていたりクーポンを配布していたりするのでそういうところをこまめに確認して買い物を